ロールプレイングで現場の教師を体験
 ご無沙汰しております。
新年のご挨拶もしないまま、既に正月も終わろうとしています。(汗)

今朝は、Myクライアントのセッションで、高校教師の役でロールプレイングをしました。

※ロールプレイング 
 教育方法の1つで、役割演技法ともいう。

 実際の仕事上の場面を設定し、そこでの役割を演じることで、実務上のポイントを体得する訓練法。

もちろん、Myクライアント様にコーチの役割を疑似体験していただくためのものです。
将来に備えてのシミュレーションでした。

半分はコーチの意識で臨んでいるセッションですから、手元のセッションノートには後ほどフィードバックするポイントをメモしながらなんですけどね、
私、5年ほど前の「悩める教師」の感覚をかなり体感してしまいました。(笑)

セッション中、私の中にどんな感情が浮かんできたと思います?







続きを読む >>
| coachtaka | 教育現場 先生 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
指導法 試行錯誤の振り返りに
 約5年ぶりに、1年間担任をした生徒に会いました。
私は客として、彼女は店員として。
やはり高校生時代よりもふっくらと女性らしくなっていました。

瞬間「☆☆子?」と当時の呼び方が口をついて出たのですが、それと同時に彼女と関わったシーンの数々が浮かんできました。

続きを読む >>
| coachtaka | 教育現場 先生 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
昔話は親のための教育書
 最近は筆耕の作業中(下準備中)などに、iTunesを聞いています。
大抵はオーディオブックを聞いているのですが、今日は無料のPod castの中にあった「小澤俊夫 昔話へのご招待」を聞きました。

 これは、筑波大学名誉教授の小澤俊夫氏(昔話研究が専門)が、昔話のあらすじとそこに隠れているメッセージを解説していくという構成のFM番組です。

 もともと昔話(おとぎ話)とは、子どもに道徳や社会のあり方、生きる知恵などを教えるために使われ続けてきたものだと思うのですが、
小澤氏の解説によって、昔話には「人間がどのように成長していくのか」という過程も教えてくれているものだと知ることが出来ました。つまり、教師や親にも必要な教育本なんですね。

今日は、その中から「白雪姫の真実の物語」「シンデレラの真実の物語」を聞きました。
私達が知っているそれぞれの話はかなり簡略化されているんですね。
私は、
白雪姫は毒りんごで殺されたけれど、偶然通りかかった王子がキスしてくれて生き返り、
シンデレラは舞踏会に出た後王子が探してくれて、それぞれ幸せになったという程度に覚えていました。
でも、本当の話では
白雪姫は三度殺され、シンデレラは三度舞踏会に行った後 でようやく結婚=幸せへと進んでいきます。
氏は、この「三度」という繰り返しが、思春期の子ども達の心や行動のパターンを示していると言っていました。

一度犯した過ちを二度、三度と繰り返してからようやく同じ過ちは犯さなくなるもの
とか
ダークな行動ばかりではなく、ピュアな行動で「認められられた!嬉しい」を体感 を何度でも繰り返しこのダークとピュアの世界を行き来するもの
 
それらをストーリーに秘めているのだと解説した上で、氏は教師時代に保護者の方々へ伝えてきた言葉を挙げてくれました。
 子ども達は、思春期には誰もが親や先生に心配をかけるような行動をする。でもどんな子でも本当の美しい姿を見せたくなり、それを誰よりも親に、それから先生に認めてもらいたがっている。
 親は子が美しい姿を見せると「これからはもう裏切らないでちょうだい。」と願ってしまうけれど、それは無理だ。これは心の揺れで振り子のようなものなんだから。その時に大人まで一緒になって揺れてはいけない。赤ちゃんの頃のままであってほしいとしがみつくのではいけないのだ。

って。
教師時代の私には、こんなパターンをしっかり意識できてはいませんでした。
氏が忠告した保護者の方々のように、子どもの揺れに振り回されていたのです。

教師時代、私は「自分の心が揺れてばかりなのは覚悟が出来てないからだ」と自戒していました。
そして、その揺れも自戒もエンドレスでした。(笑)
あの頃、指導方法や技法にばかり目を向けるのではなく、こうした仕組みの理解にも目を向けていられたら・・・。


私は今、コーチングを用いて先生方のサポートをしています。
これは、クライアント様の中から 知識や経験や、アイデア・別視点を引き出すお手伝いです。
そのために必要な知識と意識を、また一つ手に入れられました。i Tuneありがとう!!



お読みくださってありがとうございました。にほんブログ村 教育ブログへ
| coachtaka | 先生に必要なこと | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
進路選択で迷う時 〜強みを認める〜
 しばらく前に出会った女性は、ご結婚を期に退職しようかと迷っています。

最初に「その後はどうするの?」と尋ねた時には、
「私には特に出来ることもないから・・」と、何かを言い渋る様子でした。





続きを読む >>
| coachtaka | 日常から | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
祝☆初ニキビ
 知人の娘に、ニキビが出来ました。
「また小学4年なのに〜」と、知人は嘆息しました。

私の姪も、小学6年でおでこあたりに小さな粒々が出来ておびえていましたが
ニキビの出来はじめってこんな感じなんだそうですね。
自分の時がどんなだったか思い出せません。(汗)

私は、クロロフイル美顔教室というところに通っています。
私の場合には肝斑を取りたかったからですが、ニキビで悩んでいる方達もよく通ってきています。
見ていると、そのお手入れには(内容物を出すために)針を使ったものもあるようで、知人も娘さんを連れてきて早速それをお願いしてました。
最初はおびえていた本人も、「え?何にも感じなかったよ♪」と安心して いくつか突付いてもらい、
部分的なパックをしてもらっていました。

傍で見ていた大人たちは、皆 なんとなくしみじみとしてしまいました。
私はまだ一年ほどですが、折に触れてその子の成長を感じてきた年月があるからです。

今は割り算の宿題プリントを持って母親について美顔教室にやってくる彼女。
これからのここは、彼女にとってどんな場所になるのでしょうか。
この先、彼女とのおしゃべりがどんな話題になっていくのか・・・

楽しみです♪ 









お読みくださってありがとうございました。にほんブログ村 教育ブログへ
| coachtaka | 子ども | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
願いの確認はモチベーションにつながる
 つい先ほど、披露宴の招待状の宛名書きをしたクライアント様(これは筆耕士としての仕事です。)からメールをいただきました。

先日はありがとうございました!

お蔭様で、無事に招待状を送ることが出来ました。

手渡しした方に『すごく字がキレイだね』って言われましたよ♪
自分の事のように嬉しかったです!
本当にありがとうございました。

また式が終わり次第、お礼を兼ねて連絡をさせてください。

お忙しい中、本当にありがとうございました。


って♪ 嬉しかったです。
私の、筆耕士としての願いは 
私の書いた賞状や免許状、宛名書きした招待状やご挨拶状が、クライアント様の誇りや支えになること
なんですよ。

今はまだその段階に至ってないけれど、少なくとも私の字がクライアント様の喜びにつながったわけですから。嬉しい♪




こうして反応を得られるのってモチベーションにつながりますね。
満足できないでいる自分を認めることもまた、モチベーションのひとつになりますが。

実は今日、別のクライアント様の「子育て終了証書」も二枚書き上げました。
決して 素晴らしく上手い!! とはいえない状態です。
初稿段階では「すごい☆」と褒めてはいただいたけれど、
明日納品する時にクライアント様がどんな表情で受け取ってくださるのか心配です。

一歩一歩、でも妥協せずに進んでいかなければ。
これはコーチとしても同じことです。クライアント様の笑顔に関わるために。








あなたが進んで生きたい道はどんな道ですか?
そこには何がありますか?








お読みくださってありがとうございました。にほんブログ村 教育ブログへ
| coachtaka | 筆耕 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
躾けの過程 諦めないことの大切さ
 数日前の出来事です。
来年から幼稚園に上がる娘さんとお母さんが知人の店にお買い物に来ました。

店長が駄菓子を女の子にあげた時、すぐ傍にいた私。
昨年から時々顔をあわせる女の子。とってもシャイなのだということを知っていました。

彼女の成長に合わせて、挨拶も進化し続けていることも知っています。
にこっと笑える→手を振ることが出来る→バイバイが言える・・・ 会うごとに成長を感じてきました。
お母さんの関わり方も、時に優しく、時にさらりと、時に求めず、という感じだったのですが、

とうとう、その日はもう一段階進んだ躾けの様子を見てしまいました。







続きを読む >>
| coachtaka | 教育現場 子ども達 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大人なんだから、余裕を持ってね♪
今週最初の連休で、ずっと会っていなかった友人に会いました。
近況報告をしあう中で、それぞれが新しく出会った人や本の話にもなりました。
話はあっちに飛んだり戻ったり・・思いついたことを単に口に出したり。

そんな中で、若者の言動にひっかかっている私の心についても聴いてもらいました。
友人はコーチではありません。
学校の先生でもありません。
バイトで塾の講師や教材販売などをしたことはありましたが、
比較的『先生目線』よりも『若者目線』を持っている人です。





続きを読む >>
| coachtaka | 教育現場 社会からの目 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
楽しい暗記風景
 帰宅中のこと。
電車に乗っていたところ、少し離れたところから女子学生さん二人の声がしてきました。
どうも、協力して百人一首の暗記をしているらしい。

いくつかの和歌はさほど苦もなく進んだのですが、「天の原・・・」についてはほとんど覚えていない様子でした。
その二人のやりとりが面白かったので、そのご紹介をします。

続きを読む >>
| coachtaka | 教育現場 子ども達 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伝える準備と余裕のなさ 〜教師力〜
 昨日見た夢です。
あまりにリアルで、今もはっきり覚えています。
たった今コーチにそのことを話しながら 今取り組んでいる課題への注意点として挙げました。

その夢は

卒業式後の、生徒とのかかわりのシーンでした。
続きを読む >>
| coachtaka | 教師時代の体験 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |